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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

鬼すべですよ

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撮れたてほやほやの鬼すべですよ。

動画



オコウジンサマ VS 鬼

の壮絶なる戦いの歴史、なのだろうか?

鬼すべ
 986(寛和2)年、大宰大弐菅原輔正(すがわらのおけまさ)によって始められたと伝えられる太宰府天満宮の鬼すべは、もともと年始めに行われる修正会の行事のひとつでした。現在は氏子の奉納行事として1月7日に行われており、氏子六町が鬼とその警固(けいご)役、燻手(すべて)に分かれ、境内の東にある祓殿(鬼すべ堂)を舞台に、雄勇な火祭りがくりひろげられます。
 建物の周囲に積み上げられた青松葉に火が付けられると、燻手は大うちわであおぎ、一方の鬼警固はてん棒で堂の壁を打ち破り、最後は鬼役が炎と煙の中を逃げ回ります。新しい年の悪事をはらい、福を招きいれるための行事といわれています。


結構、古くからやってるんだよね。

ちなみにやっている場所は、僕が昔相撲を取った土俵の前。

太宰府遊園地からちょっと入ったところ。



かまどの神さま、ねぇ・・・。

結局、去年から、ずーっと彼を追っかけてる気がするなぁ・・・。

大宰府の守り、九州一の宮って、元々、竈門神社だったらしいしね。

いや、それよりもっと古い神社が九州には一杯あるんだけどさ。



奈良や、鹿島や、塩竃や・・・。

鉄や竈に関係する神様達の足跡のなんと面白いことか。



かまどっていうのは、もちろん高熱を得られる技術革新で、冶金の象徴。

かまどを制するものが、世界を制してた、そんな時代もあったんだろうねぇ。



面白いなぁ、と思うのが、太宰府の鬼すべでは、かまどの神様、オコウジンサマが見事に勝利。

一方、東北ではかま神さまは殺されちゃうんだな、これが。

西と東で勝者と敗者が逆転する不思議。

クスクス

あー、民俗学者になりたかったなー。
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by hot_soul | 2009-01-07 22:50 | 夜の戯れ言