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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

フィルムカメラの余命を思ったり

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じいちゃんの部屋を探っていたら、OM-2のパンフやら、説明書やら、キャップやら、

Recordata Back 1 と交換されてた裏蓋やら、保証書やら、売り場の人の名刺やら、

何から何までごっそり出てきて、

あー、僕は、まさにこの人の孫なんだなぁ、と、しみじみ思ってしまった。



購入年は1976年。

32年が長いのか短いのか・・・。

生き生きしている箱や、取説、パンフを見てるとなんだか不思議。



僕も、こういうのきっちりひとまとめにしまって置くタイプなんだよね。

あと、購入したもののパンフは絶対きれいにとっておく。

できれば、その前後のモデルも一緒にとっておく。

製品のパンフレットって、ものっすごく便利なんだよね。

下手な取説より、ずーっとわかりやすくてさ。



で、ふ、と思ったんだけど、果たしてフィルムカメラってこの先どうなっちゃうんだろ?

この先、フィルムってどうなるんだろ?



フィルムが得意なのは階調表現だし、

たぶん、そこを生かしたネガフィルムの方がこれからは生き残る気がするな。

それに、今までみたいに、フィルムごとの特徴なんて、

どーせデジタル処理しちゃうんだから、なくていいわけだしさ。



プロ以外の僕みたいななんとなく写真好き、っていう層は、

大体、お散歩カメラとしてフィルムカメラを使うだろうし、

としたら、コンパクトな単焦点をつけてるだろうし、

お散歩なんで日中歩き回ってたりすることが多いんだろうから、

必要なのはISO100あたりのネガフィルム、ってところかな。



ネガの豊かなラチチュードをスキャンして自分でいじくる。

だから、別に特徴は必要じゃない。

日中、明るい単焦点レンズと古くて遅いシャッターでも使えるように、むしろ高感度じゃない方がいい。


そういうフィルムがいつまでもありますように。



と、そんなことを思う前に、OM-2が無事に直りますように。
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by hot_soul | 2009-01-15 21:22 | 夜の戯れ言