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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

分かる、ということ

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分かる、って言葉には二つある。



理解」する、と、「共感」する。



理解する、はもちろん、ことわりをわかることで、

共感する、はもちろん、かんじょうをともにすること。



順番があんの。

まず、「理解」するの。

そして、理解できないことには手を出さない。

そこでお終い。



次に、理解して、共感できるかどうかを考える。

理解はできるけど、共感は出来ないことって、時々ある。

そう言うときは、その後は手を出さない。

そこでお終い。



理解して、その上でさらに共感できて、初めて、「分かる」という言葉を使う。

そこから始まる。

それが僕のルール。



僕にとって、「分かる」という言葉はすごく大事。

大事にしたいから、審査も厳しい。

だって、安易に使いたくないもの。



分かる、分かる、って言ってる人が、

本当は何も分かってくれてなかって知ったら、

それは、とても悲しいこと。



一つだけ、絶対にやっちゃいけないルールが僕の中にはある。

それは、

理解は出来ないけど、共感はできる

という分かり方。

一番、無責任で、一番、適当な分かり方。



そういう共感の仕方だけは、絶対にしたくない。

相手を傷つけるどころか、周りを巻き込んで傷つける。

そういう結果になることが多いから。



そんな無責任な「分かり方」は、もう、できない。

でも、若い人には、そういうの、止めないけどね。

感性が大切なのも、よく知ってるから。

年をとっても、そういう分かり方しか出来ない人って、ちょっとごめん、て思うけど。



理解できるものの中から、共感できることを選び取っていく。

そうやって選び取り、分かったことを、大切にしていく。

大切に分かった時間を、大切に積み重ねていく。

そんな人生を、充実している、と言うのかなぁ・・・。

なんて、最近、思ったりする。
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by hot_soul | 2009-01-30 20:48 | 夜の戯れ言