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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

弾丸トラベラー そうだ!徳島へ行こう!

iPhone、絶好調ですねぇ。



お気に入りのiアプリはの一つは、「i文庫」。

青空文庫からダウンロードした文章を、かっこ良く読めちゃう。

フォントが特に目に慣れた字体っぽくて素敵な雰囲気。



で、この前、魯迅の「故郷」を読んでたのさ。

なんか昔からこの冒頭の部分が好きでさ。

 寒風吹きすさぶ中、私は別れて二十年以上にもなる故郷へ、はるか二千里の道のりを帰っていった。
 外はもう真冬で、故郷に近づくにつれて空も暗く曇り、冷たい風がウーウーと唸りを上げながら船の中へ吹き込んでくる。苫の隙間から外を見る、そこに広がるのは黄土色の世界だ、遠くに近くにちらほらと、わびしい寒村がなんら活気なく横たわっている。私はこらえ切れず、心に寂寥の感がこみ上げてきた。
 嗚呼! これは私が二十年来片時も忘れることのなかった故郷ではないのか?
 私の故郷は、まったくこんなではなかった。私の故郷は、もっとずっと良かった。だが、その美しさを思い起こし、そのすばらしさを口に出そうとすると、逆にその影は薄れてしまい、一言も思いつかない。やはり、私の故郷はこのようなんだろうな。そこで私は、こんな風に自分を納得させた、もともと故郷はこのようなのだ、――進歩もなければ、私が感じる寂寥があるものでもない、そう思うのは、私の心情が変わっただけのことなのだ、なぜならこの度の帰郷は、もとより楽しいものではないのだから。


これと映画「ニューシネマパラダイス」の故郷に関する感じって、すっごいいいよね。




自分の思い入れと、その思いを無視するかのような現実の故郷の突き放した感じ。

突き放すというか、淡々とした感じというか。

そのギャップっていうか、対比っていうのかな、そこんところの表現が上手いっていうか。

でも、その突き放した感じの裏に、やっぱり、どこかに隠された何かがあってさ。

なんかね、そういうのって、感覚としてあって、すっごい共感できるんだよね。



で、あー、そういや、徳島にまたしばらく行ってないなぁ・・・。

あれ?そういや、家からあの道を行って、ああ行って、こう行って・・・。

あれ?

あの道から、この道ってどうやってつながってるんだっけ??

あれれ?

なんか、霧が掛かったように思い出せない・・・。





あ、そっか、最近、Googleとかあるし、ちょいと調べてみようかなぁ・・・。

なんて、Googleを見て、あー、そうそう、こういう道だった道だった。

とか、思ってたら、なんか、Googleマップじゃ物足りなくなってきて。




気が付いたら、金曜の夕方過ぎには、なんちゃんとナビを乗せてインプレッサでgo!でした。

あはは。

そういや、こういう突発的なロングドライブも久しぶりかも?

こっちに戻ってきてからは、鹿児島に行ったくらいか、な。

東京にいた頃はしょっちゅう、あっちやこっちに週末ミッドナイトロングドライブに行ってたのにね。

ま、毎日車に乗るようになったから、もう、ドライブとかいーやー、みたいな部分があるのかも。



では、徳島へ、GO!




※※




高校卒業してから、徳島に行くのって何回目だろ。

久美ちゃんの代わりに純と行って、

ちゃあと行って、

みやちゃんと友達と行って、

松永と行って、

で、最後が、茶屋町口の高速バス乗り場の前を通ってたら気が付いたらバスに乗り込んでた日、かな。

あれが98年だったから、もう、10年前だよ。

はやいなぁ・・・。



そういや、あの時、駅前のシティで槇原のカバーアルバム買ったんだよな。

秋の気配が気になって。

で、それが神戸に行った時のBGMになってたりするんだけど、そういうのどーでもいーよねw



卒業して10年で5回くらい行ってたのか。

で、次の10年が0回。

クスクス

次に行くのは20年後とかになるのかな。

ま、いっちょ行ってみますか~。




※※




で、当然、休日特別割引なんだけど、いつもの突発性旅行症候群だからさぁ、あんまり詳しくしらなくて、

とにかく、土日なら1000円、なんだよね。

確か、四国に渡る橋も1000円で渡れるとかで、前後の高速は合わせて1000円扱いだったような。

とりあえず、2000円+前後の一般有料道路代とかがいるんだっけ??

まあ、それはいーんだけど、DAIの記憶が確かなら、

平日いつ入っても、出口で土日にかかってれば1000円とか、だったよーな。

極端な話、月曜に高速入っても、降りる時土日に掛かってたら1000円と聞いたような・・・。

でも、確証がない・・・。


さっき、電話で確認とったら、それでオッケーだとか。

つまり、超遠出するときは、金曜の夕方から高速とか乗ってもオッケー♪



この時点で確証がなかったので、ちんたらと200号を通って北九州へ。

つか、山田さんちの前を通ってるのって、やっぱどう考えても200号なんだよなぁ・・・。

だって、200号をまっすぐ行ったら山田さんちの前を通るもん。

あれ200号ではないですよぅ、とか言ってたのに。ブツブツ

おかげでプチ混乱してたじゃないか、頭の中が。ブツブツ



黒崎手前からR3に入ります。

R3に入って、関門トンネルを抜けたらそこは・・・



R2だった。

いや、どうでもいーんですけどね。

で、関門地区は、前にみゆきさんとしっかり回ったから、今回はスルー。

そのうち、もう一度ゆっくり回りたいんだけどさ。



あー、もう、夜のロングドライブってなんでこんなにwktkすんだろ。

それだけで、すっごい楽しくなってしまう。

ただ運転してるだけなのにね。

なんか、こう、延々とどこまでもどこまでも行きたくなってさー。



本当は、みゆきさんちにいきなり現れるのもいっかなー、なんて思ってたんだけどさ、

さすがに遠すぎてさ。

東京? でも、東京に行ってもやることないし、マスターの店に寄っても酒も飲めないしさ。

浜松? 西国さんと連絡とってないしなぁ・・・。



奈良とか、名古屋で、後輩達に・・・、って、iPhoneにまだ連絡先移してないんよね。

親とみゆきさんしか連絡先入ってねーし。



まあ、徳島よ、徳島。

久しぶりに行ってみよーよ、徳島。

ってな、妙なハイテンション。

ちなみに、なんちゃんは助手席でグーグー寝て、車酔い防止を心がけているみたい。




※※




なんだかんだで、広島に入ったのが0時前くらいだったので、そっから高速に乗ることに。

で、広島東ICから乗って、最初のSAで一休み。

仮眠をとっておきましょう。

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いやさー、昔だったら2,3徹なんて平気だったけど、年取ったしさー、

真夏だし、一人だし、急に眠くなって昼間に仮眠をとろうとしても、なんちゃんがね。

こっちが寝てる間に、なんちゃんが熱中症で死ぬなのだったりしたら嫌じゃん。


本当は夜走った方が冷房もいらないし、燃費もいーんだろうけどさ。

でも、僕が寝てる間になんちゃんがグッタリなんて想像したら、ちょっとね。

というわけで、無理にでも仮眠をとっておくことに。



あ、そうそう。

この太宰府から、広島まで下道で行った時の燃費がリッター16.2キロ!!

カタログスペックで15キロの車が、下の道でカタログスペック越えってちょっと凄いかも。

会心の運転ですな。ニョホホホホ
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by hot_soul | 2009-06-28 14:15 | あてのない旅さ♪