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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

ゼノブレイド 感想 その1 於ガウル平原 セーブからの解放



ゼノブレイド 公式ホームページ http://www.nintendo.co.jp/wii/sx4j/

ゼノブレイド、ヤヴァいっすねぇ。

これは噂通りというか、予想通りというか、とにかくめちゃくちゃハマれる。
ハマるというか、FC、SFC時代にRPGやってた感覚で、
気がつくとあっという間に時間が過ぎてるって感じ。

世界への没入感が半端ない。


今、まだ序盤なんだけど、それでもやたらと広い世界は走りまわってるだけど楽しい。

フィールド的にはインフィニットアンディスカバリーもこういう作りだったんだけど、
なぜか没入感がゼノの方がある。

その差っていうのがゲーム性のチューニングによるんだろうけれど。
その辺をちょいと考えつつ感想。



ゼノの世界にはごく当たり前にフィールドに高レベルのモンスターがいるw

すぐに襲ってくるわけじゃないんだけど、
なんかの拍子にいきなり襲ってきたりする。
で、やっべーーーーーーーーーーー!!!って逃げまわったりするのが超楽しいw

でも、そういう超高レベルのモンスターでもこっそり静かに近づくと、
触ったり、後ろを付いて行ってどういう行動をしてるのか一日中見張れたり。
それだけで、もう楽しくて楽しくて、世界にはまりまくり。

で、静かに超高レベルのモンスター(ユニークモンスター)の観察をしてると、
パーティキャラがなぜか水辺でスキップしてバシャバシャ音を立てて
モンスターを怒らせて、みんなでヒャッハーーーーーっと逃げまわるw

なにこの子?馬鹿なの?とか悪態つきながらゲラゲラ大笑い。

そう、衛藤のドラクエ4コマに出てくる、
なぜか笛を吹いてしまうミネアのようにw


ちなみに、パーティは基本的に善男善女の裏切りってなんですか?状態だから
そういう悪態ついてもおkなくらい仲がいい。
だから、悪態ついたりするのも自然で楽しいw


まだまだ序盤だけど、ゼノブレイドの異常な没入感はその辺にあると思った。
もちろん、広大なフィールドに点在する秘境やユニークモンスター探しも
飽きさせないポイントになってる感じ。



システム面で大きいのが、パーティの全滅に対してノーペナルティなこと。
もし突如超高レベルのモンスターに出会って全滅しても、ペナルティなし。
再開する場所が、広大なフィールドにいくつか置かれているポイントのうち
最後に通過したポイントにちょっと戻されるだけ。

おかげでね、セーブするのがゲームを終わる時だけなのよ。
これがねぇ、でかい。
旅をしている感覚としてでかい。

セーブという機能がある以上、全滅って有名無実なわけじゃん?
むしろ死ぬかも知れないイベント直前にはセーブポイントが丁寧に置かれてたりさ。
で、ポイントがあると、あー、今からなんかあるのかーと分かっちゃうっつーか。
そこで全滅しても一度ゲームが終わって、そこからロードとかさ。
その全滅になんか意味あんの?っていうかさ。

インアンなんか、ちょっと進んだらセーブポイント、ちょっと進んだらセーブポイントでさ
非常にアドベンチャーの楽しさがなかったんだよね。

セーブっていうのは、物語の没入点と現実との境目なわけでさ、
そこを行ったり来たりしてるだけだと、
RPGの中に没入できないんだよね、没入できても浅いというか。


セーブ機能がある以上、どーせ全滅しても意味を持たせられないでしょ?
だったら持たせなければいいんじゃね?
と、思い切って全滅ペナルティをなくしたら、
物語のテンポがものっすごいよくなったというね。


で、ノーペナだと緊迫感なくなるんじゃない?と思うでしょ?
逆。
逆にあっちこっちにグイグイ進むから、
突如ユニークモンスターに追いかけられるという緊迫感があんの。

んで十分ゲームの中に没入してるから、
ひいいいいいいいいいいって逃げまわることになんの。
すんごい緊迫感。

面白いものでね、セーブを細かくすることで失われていた緊迫感が
全滅ペナルティをなくして、セーブをしないことで復活してるの。
これは本当に発想の転換だと思った。


いやー、こんだけセーブしなくて良いゲームは久しぶり。
このポイント、あんまり挙げてる人いないけどパッとプレイした感じ、
僕の中ではゼノブレイドが成功したのは、この要素が結構大きいと思った。


続く
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by hot_soul | 2010-11-20 12:24 | ゲームのお時間ざんす