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西の都の物語

hotsoul.exblog.jp

冬が始まるよ♪

タイムトラベルは楽しい

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「キミハミライカラキタノカ?」
「それを聞く君は一体誰だ?」

「コノエドウオモウ?」
「いや~、いいよねぇ。なんつーの?このシカとか力強くてさぁ。」
「・・・ソレハウマダ。」
「この角とかすげぇうまく、・・・え?あ、そうそう、馬ね、馬。馬かなぁと思ったんだよね。うん。」

「デ、コノエドウオモウ?」
「こう、シンプルで力強くていいよねぇ。この赤とかすげーいかすっつーか。」
「ソレハチノイロ。
「・・・・・・。」

「ジョウダンダ。」
「しゃれになってねーよ。どーせ、お前等古代人は略奪とか争いとかばっかしてたんじゃん?」

「ア、コノヤロウ、コダイジンヲバカニスルノカ?」
「いや、別に。他意はないから。なんか野蛮そうじゃん。」

「ナンダコノヤロウ。」
「ほら、そうやってすぐに喧嘩腰じゃんか。」

「コノヤロ!コッチムケ!」
「嫌なこった!後ろ向いたら黄泉に連れてくとか、そういう設定でしょ?っつーか、ここそういう場所なんじゃん?」
「ソンナコトスルカ!!ワタシハコウミエテモメイヨアルコダイジンダ!!」

「本当?」
「ホントホント。」

「古代人の名誉ねぇ。本当かなぁ。」
「ホントホント。」

「やっぱ、やーめた。信じられん。」
「アア、ヤダヤダミライジンハウタグリブカクテ。」







「大丈夫ですか~!!灯りつけましょうか?」
「あ、大丈夫で~す!!今、出ますから。」







「でも、やっぱり、あれは鹿だよなぁ・・・。」








アレハウマ!ツレテクゾコノヤロウ!!」


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by hot_soul | 2006-08-24 00:40