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西の都の物語

hotsoul.exblog.jp

冬が始まるよ♪

夏!

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ちょうどみゆきさんがこっちに来た頃から、俄然、夏。

超、夏。


そして、この時期になると俄然、体調がアップする。

外で運動したくて仕方なくなる。

汗がかきたくて仕方ない。


というわけで、ユーロとウィンブルドンにならされた超早起き生活は、

そのまま、朝の超サイクル時間へとかわりマンタ。

あと、水泳。


                             ※※


いやー、実に長い間体を動かしてなかったので、

プヨプヨだし、筋は固まってるしだけど、運動モードにスイッチを入れると、

あっという間にある程度筋肉は柔らかくなるし、汗腺はひらくし、

1週間で5キロ逝ったよ。

でも、こっからがまた大変なんだけど。


                             ※※


DAIがテニスをやってる頃、腰を高く、ウエスタンより厚いグリップで

おもいっきりエッグボールをしばいていると、

顧問に、そのグリップを治さないと試合に出さないぞ、と言われた。

DAIはずっと治さず、それでも一応試合には出して貰ったけれど、

顧問とはずーっと冷戦状態だった。


放っとけ、俺のグリップ。


ちなみに、海外のコーチなんかはグリップを治すことを提案するより先に、

そのグリップにあった戦術を教えてくれるらしい。

本当、日本のどーしよーもない教え魔はうっとーしーだけっつーか。

そうそう。


で、超厚グリップで高い打点からエッグボールバリバリのナダルが

ついに芝でフェデを倒し、ボルグ以来の同一年度全仏、全英をとった。

その瞬間、誰でもない誰かにむかって、

ざまーみれ!!!と叫んでしまった。

心の中で。


                            ※※


ナダルがフェデを破ったその朝。

そういえば、あのracketだと、普通にエッグボールを打ってたなぁ、と懐かしくなった。

ある時期使っていたracketだと、普通に振り抜くと、ボールが縦に割れ、

ネット辺りでスッと浮くような動きをして、

相手が高くてアウトになると思わずウォッチしてしまうほど高い球筋の球が、

ライン際で、スッと沈み込んで、バウンドしてからは地面をなめるような動きをした。

妙な球筋だったので、一番うまいやつしか乱打の相手をしてくれなかったっけ。

っていうか、相手をできなかった。


                           ※※


でも、なぜか、そのracketでしかその球筋はでなかった。

他のracketだと、思ったように落ちないのだ。

しばらくテニスを離れて、大学の授業でテニスをとったときに、

まったくその球筋が打てなくて、困った。

現役当時のracketを探したけれど、すでに廃版。

それに近いracketを使ったのだけれど、やっぱり微妙に違う。

あれじゃないとだめだったんだよなぁ‥。


                            ※※


そんな思いをいつしか忘れて、現役当時から20年以上。

ふ、とそんなことを思い出して、ヤフオクを覗いたら、

なんと、1時間前に出品されたそのracketがあった。

しかも中古じゃなく、デッドストックの新品。


まさか、もう二度と新品となんてあえないと思っていたから、もう、即、興奮MAX。

涙が出そうなほど嬉しくなり、即決。

いろいろと今のストリングを勉強して、できるだけ当時を再現させてみた。


あの球筋がまた打てるかどうかは謎だけれど、

今度、久しぶりにracketを振るつもり。

ただ一つ、問題は、相手がいないことだったりする。笑
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by hot_soul | 2008-07-12 19:18 | 夜の戯れ言