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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

ワンダーラクテンチ

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先月、みゆきさんと観光で訪れたのに続き、今回は墓参りで別府へ。

みゆきさんと来たときに、ちょうどラクテンチが経営不振に陥り、

譲渡先が見つからなかったら8月末日で閉園というニュースをきいていたので、

空いた時間に訪れてみた。



東京に居た頃に九州出身のやつと話をすると、かならず盛り上がるのがトキハの紙袋と、

楽天地の話題だった。



トキハの紙袋といえば、肌色と紺色のひまわりの絵が描いてある、アレだ。

ばあちゃんちからの贈り物の紙袋を見て、アレ?DAIって九州と関係あったと?

と、話しかけてくれる友人も多数居た。

(基本的にDAIは関西出身だと思われているっつーか、一番疲れてるときに出る言葉は関西弁)



そこからやまなみハイウェイ、そして、小さい頃に訪れた楽天地の話、

その辺が、DAIの九州人としてのアイデンティティを支えてくれた一つの要素だった。



ラクテンチは4年前に一度経営が変わって、大きな動物は四国へと送られた、

と、閉園間際で店を閉める用意が調っていたのに、

無理にソフトクリームを作ってくれたおばちゃんが教えてくれた。

DAIた小さい頃のった象やラクダの写真もまだケーブルカーの所に貼ってあった。



映画、プロヴァンスの贈り物のワンシーンのように、そこに、

じぃちゃんやばあちゃんと遊園地を訪れる幼い頃のDAIが居るような気になった。

ラッセル・クロウのあの笑顔は、本当にいいなぁ、と思う。

ああいう笑顔って、出るよな・・・。



ラクテンチはまだ次の譲渡先が決まっていないそうだ。

ラクテンチ自身で収益をだすのは難しいだろうけれど、

ラクテンチが別府の魅力を増しているのは確かだと思う。

閉園は寂しすぎる。
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by hot_soul | 2008-08-14 21:07 | あてのない旅さ♪