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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

嫁がフローラだった件について

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「今日は驚くことがあったんだよ。」

「なに?」

「あのな、ついにピピンもLv99になったから、一度ルイーダの店に行って仲間からはずそうとしたんだよ。」

「ふむふむ。」

「まあ、これで、人間関係は全員Lv99になったなーと思って眺めてたらな、なんと!」

「なんと!」

「そこに!!」

「そこに!!」


















フローラがいたわけよ。」

「カカッ!!」

「でな、あー、もしかして人間系を全員Lv99にしたら、フローラが仲間に入るのかーと思ったわけ。」

「ほう。そうなのか?」

「いや、違った。」

「ふむ?」

「でな、でもよく見たらフローラってすでにLv99になってるわけよ。」

「なぜ?」

「で、あれ?そういやビアンカは??と思ってビアンカを探したら居ないわけ。」

「どういうことだ?」

「いや、居ないから焦ってさー、え?え?ってなったんだけどな、」

「ふむ。」

「よくよく考えたら、もしかしたら俺、フローラを選んでたのかも。」

「そうだぞ?そう言ってなかったか?貧乏くさくて薄幸さをふりまく女よりフローラだぜーとか言ってたじゃないか?」

「へ?そんなこと言っての?俺?」

「言ってたぞ?大丈夫か?」

「自信ない。でもな、すごくねー?俺、この前フローラをLv99まであげてたんだけど、なんの迷いもなく彼女をビアンカだと思いこんでプレイしてたもんね。」

「本気で大丈夫か?っていうか、私のことちゃあだと思ってないでしょうね?」

「思ってないよ。」

「じーっ」

「つかさー、本当、人間の思いこみって怖いよなー。ずーっとビアンカだと思ってたもん。」

「じーっ」

「いやー、でも笑ったね。」

「っていうか、途中で話しかけたりもしなかったのか?」

「うん。」

「なんかフローラの気持ちが分かるわ。」

「うん?」

「ドライブ行くぞー!!って出かけたら徹夜で延々とドライブして、眠い、寝るとぱたんと寝て、起きたらまたドライブーって車を延々と走らせるとか。」

「まさに漏れだな、この主人公。」

「ねぇねぇ疲れたー宿に泊まろうよー。」

「ベホイミ。」

「ベッドで眠りたーい。」

「ベホマ。」

「MPなくなったー。」

「ほい、魔法の聖水(タフマン)。」

「すぐにMPなくなったー。」

「ははっ、だいじょぶだいじょぶ、あそこの奥に行ったら回復の泉があるからHPもMPも満タンさ♪」

「横になって眠りたーい。」

「しばらく馬車で寝てていーぞ。」

「キラーピアスで会心2度出すぞこの野郎。なぜ宿屋に泊まらないんだよ!!だからフローラが誰の子かも分からない子を身ごもるんだろ!!」

「まあ待つにゃよ待つにゃよ」

「『あのな、DAIも宿屋に泊まろうとは思うんだけどな、でも、いまだ修行中の身、お金ももったいないしな、時間ももったいないしな、むしろ、なんでみゆきさんは宿屋なんだよ!!宿屋であることがすでに信じられないよ!!』とか逆ギレしだすんだろう、この野郎。」

「みゆきさんはすごいにゃー、なんでもお見通しだにゃー。」

「ビシビシバシボカズカガキンゴキンボキバキメリメキャズキューンズカバキドキャビシビシバシボカスカズゴゴゴゴゴ」

「・・・コンボ補正くらいつけろよな。」
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by hot_soul | 2008-09-15 19:47 | ゲームのお時間ざんす