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西の都の物語

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冬が始まるよ♪

舟にのって

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新門司から大阪南港に着く船は、朝の五時半に到着する。



フェリーはいい。



昔、徳島-神戸、大阪間をフェリーで行き来していたからだろうか。

DAIは船旅というものにあまり違和感がない。

違和感がないし、船旅が優れていることをよく知っている。

旅行の王様は大型フェリーでのクルーズだという。

DAIもそういう旅を一度だけしたことがあるが、確かに旅の王様だった。



今回は二等客室の雑魚寝部屋だ。

それでも、船旅は、いい。

繁忙期でさえなければ、大きな雑魚寝部屋には人は3~4人も入ればいい方だろう。

大部屋を悠々と使える。

逆を言えば、繁忙期は個室を取らないとちょっときつい。



乗り込むと、すぐに大浴場へ向かう。

湯船。

夜行列車にも、夜行バスにも、新幹線にも、飛行機にもない船のアドバンテージ。



もちろん船のアドバンテージはそれだけではない。

目的地で朝早くから行動ができるし、体が楽だ。

眠れさえすれば。

来島、高松、明石と続く本四を結ぶ大橋も美しい。

何より、朝5時半という時間につくので、目的地でゆっくりできる。



朝のニュートラム。

乗り場は変わったけれど、変わらない通路。

そして、変わらないエスカレーター。



「下りエスカレーター この先」



ふ、と気がつく。

あれ?この文字ってもしかして88年くらいからあったんじゃないの?

いや、さすがに代替わりしてるのか・・・。



Random再生中のウォークマンからは浜田麻里の「Return to Myself」。

クスクス

ちょっと出来すぎ。



5時44分

ニュートラムの始発がフェリーポート前駅に来るまでの、ほんの短いタイムスリップ。
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by hot_soul | 2008-11-11 21:54 | あてのない旅さ♪